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(左:法人事業部長 桑原さん、右:入社6ヶ月目 早川さん)
既に『STAPP』という媒体を扱っていますが、なぜ今回、外国人向けの求人媒体を始めたのですか?
桑原:営業をしている際に多くの企業様から、『応募がなかなか来ない』という話を聞きつけて、まずは、いかに日本人の求人の応募が来るかという部分にスポットを当ててマーケティングを行いました。そして、さらに国内の外国人の比率や増減について調査を行ったところ、徐々に外国人が増えてきているということを知りました。この事実を受けて、『これはもしかしたら…』と思い、外国人求人サイトをやってみようという話に至りました。
普段営業をする際に心掛けていることは何ですか?
桑原:『いかに自分たちのやっている商材を認めてもらえるか』まずはそこに集中して営業を行っています!
早川:僕も同じような感想にはなりますが、お相手の企業様のところに伺ったとき、『タカラ電器の商材』として認めてもらえるよう意識しています。また、もし載せていただけるのであれば、多くの人に見てもらえるような原稿を作っていきたいので、その為に全力を注ぎます!
この仕事のやりがいは何ですか?
桑原:今はオフィスワーカーをターゲットにしている求人媒体は多々ありますが、製造業やサービス業をされている方をターゲットにしている求人媒体は少ないんです。そんな中、我々はこれから後者の方にアプローチを行っていった方がいいのではないかという話に至りました。誰もやったことのない物に対し、未来を考えながらやっています!
早川:僕は人と接することが好きなので、人とコミュニケーションを取れる環境というだけで満足しています。その中でも特にやりがいに繋がるのは、なんといっても『契約を取れたとき』ですかね!さらには、その自社の商材を使って、企業様の方に求人応募が来たときは心からよかったな~と思います!
ズバリ!チームの雰囲気はどうですか?
桑原:絶好調です!(即答) 一人として同じような営業スタイルを持っている者はおらず、本当に個性さまざまで、バランスの取れたチームだと思います。それを束ねていくのは大変なんですけどね!(笑)
早川さんはこのチームの仲間になってもうすぐ7ヶ月ですが、今後どのような営業マンになっていきたいですか?
早川:この部署の中ではまだ一番経験も浅いので、まずは先輩を支えるような存在になりたいです。あとは、一番若い自分の元気とパワーで、この部署を盛り上げていきたいです。まぁ、ゆくゆくは自分がチームを引っ張っていく存在になりたいですね!(『ヒューヒュー!』という周りの声)
今後、『Good Jobs!』をどのような商材にしていきたいですか?
桑原:今取引をさせていただいている企業様は、群馬県、埼玉県、栃木県、茨城県、千葉県の5県ですが、いずれは全国の方々に認知していただけるような商材にしていきたいです!
個性豊かで常に高い目標を持ったメンバーが揃った法人事業部。『日本一のチーム』になる日もそう遠くはないのでしょうか。今後もタカラ電器法人事業部の活躍に期待です!!