新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうなか、多くの医療従事者の方々が、人々の命を救うために最前線で闘っています。タカラコーポレーションでは、少しでも医療従事者の皆様の力になれればと、先月より社内で募金活動を始めました。
集まった金額は「209,500円」。
そして6月11日、太田市長のもとへ伺い、直接お渡しすることができました。
今回の募金活動、実は入社2年目のスタッフが声をあげてくれたのです!
メディアを通して医療現場の過酷な状況を知り、今自分たちにできることは何かと考え行動に移したのです。
一人の社員の発案に、タカラコーポレーションの仲間が賛同し、そしてそれがカタチになる。本当に素晴らしいことだと思います。
これからもタカラコーポレーションは、スタッフ一人ひとりの思いがカタチになる会社であるように、そして、沢山の人たちの力になれる会社であるように頑張っていきたいと思います!