この度、タカラコーポレーションでは関東学園大学さまの取り組みであるPBL（プロジェクト・ベースド・ラーニング）に参画することになりました。
この取り組みは、関東学園大学 経済学部 経営学科の3年生の皆さんがチームを組んで主体的、実践的に各企業の課題解決策を考え、実現を図ろうというものです。来年2月まで実施いただき、従業員へのインタビューや企業現場の調査などを通して企画を立案し、最後にプレゼンテーションを実施いただく運びとなっております。
タカラコーポレーションは関東学園大学さまと同じ太田市にあり、ともに地域の課題解決に向けて進みたいという思いから、この取り組みに参画させていただくこととなりました。
取組みの進捗はこちらのホームページにて報告させていただきます。
学生の皆様とともに考え、地域に『ワクワク』を創造していきたいと思います！